高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号
高齢化率の高い倉渕、榛名、吉井地域では令和2年6月から、また高齢化率が高く、急な傾斜地に団地が点在する観音山丘陵の乗附、片岡、寺尾、南八幡地域では令和3年8月から運行が開始されました。このおとしよりぐるりんタクシーは、乗り降り自由、事前予約、利用登録不要、利用料金無料という全国でも類を見ない画期的なシステムとして注目を集めています。
高齢化率の高い倉渕、榛名、吉井地域では令和2年6月から、また高齢化率が高く、急な傾斜地に団地が点在する観音山丘陵の乗附、片岡、寺尾、南八幡地域では令和3年8月から運行が開始されました。このおとしよりぐるりんタクシーは、乗り降り自由、事前予約、利用登録不要、利用料金無料という全国でも類を見ない画期的なシステムとして注目を集めています。
2番目、宮田地区の空き田んぼ、空き畑の対策、最後に三原田団地自治会、ベンチの設置についてと掲示板の設置についてをここにいらっしゃる皆さんは、この要望なり、質問なり、私ら議員よりは数段すごいこと聞くんだなというのを私はそういうふうに思いました。皆さんも聞いていて、それなりに返答はしましたけれども、あの懇談会はたった1時間半で終わってしまいますから、その続きはできないのです。質問の2問もできなかった。
本市が管理している市営住宅は現在94団地、4,033戸ございまして、令和4年11月末現在の入居世帯数は3,090世帯となっております。また、令和3年4月から令和4年3月までの1年間で新たに114世帯の入居がございまして、今年度につきましては4月から11月末までに105世帯の入居がございました。
現在は、将軍塚工業団地や東部工業団地付近の滝川と第二放水路の分岐から南へ約400メートルを第3工区として、文化財調査や道路築造工事を行っている。令和3年度末時点での第3工区の街路事業の進捗率は、事業費ベースで31%である。また、文化財発掘調査は第3工区の約74%が調査済みであるとの答弁がありました。
その辺の部分も含めて、前は工業団地だったかと思うので、調査しなくても大丈夫なのかちょっとお伺いしたいと思うのですが。 ◎産業政策課長(瀧本和正君) 現在の労使会館が建設される際には、安全性を確認した上で建設されておりまして、これまでの間に形状等が変わったことがございませんので、現在も安全性は確保されていると考えております。
現在は将軍塚工業団地、東部工業団地付近の滝川と第二放水路の分岐から南へ約400メートルを第3工区として、文化財調査や道路築造工事を行っております。進捗状況でございますが、令和3年度末時点で第3工区の街路事業が事業費ベースで31%でございます。また、文化財発掘経費につきましては、第3工区の約74%が調査済みでございます。
続きまして、市道金井大野線、金井南町地区から金井軽浜団地に上っていく幅員4メートルの道路は、排水路が整備されていないため、集中豪雨により洗掘されたり、道路の路肩部分の流出や斜面の崩壊に対する安全性は大丈夫なのでしょうか。道路幅員が広くないので、車の擦れ違いのときには横滑り等により道路肩斜面から墜落事故を起こすことが起きるのではないかと思います。特に夜間に関してはより危険度が増してきます。
こちらにつきましては、6月の一般質問、また9月の上程時にも質問をされた経過がございますが、現在市では分譲可能な新規産業団地がなく、造成に至っていないという状況であるため、企業誘致の受皿となる新規産業団地造成候補地の事業化を目指し、検討を進めている状況でございます。
そこで、この道路を整備し、高渋バイパスとの交差点に信号を設置すれば、地域内の通過交通が分散して、渋滞の緩和や通学路が確保されるだけでなく、高渋バイパスを挟んだ地域活性化、大八木工業団地への多様なアクセスにもつながるのではないかと期待をしております。非常に短い区間であり、橋を架けるだけでも整備効果が高いと思われますが、今後の見通しについてお知らせください。
新産業ゾーン全体についての答弁については先ほどのとおりでありますけれども、10ヘクタールとか大規模な産業団地の造成につきましてはいろいろなハードルが、土地利用の制限とかいろいろな問題があります。それから、手法の問題、企業局あるいは土地開発公社、民間、いろいろな手法がありますので、そういった問題をクリアしていかなければならないと思っております。
5項1目住宅管理費の備考欄2行目、住宅管理事業は、住宅に困窮する低所得者への良好な住宅を提供することを目的として、その入退去管理を行うとともに、市営住宅等の水漏れや排水の詰まりなどの小規模修繕、大中子団地2号棟外壁断熱等改修工事などを行ったものであります。 210ページ、211ページをお願いいたします。
もう生活に欠かせないなど、とても助かっているというたくさんの感謝の声を頂く中で、その他の多くの地域からもルート新設の御要望を頂いていたことから、令和3年8月には、高齢化率が高いことに加え、観音山丘陵に沿った傾斜地に団地などが点在していることを考慮し、乗附、片岡、寺尾、南八幡の4ルートを新設いたしました。
高齢者福祉の充実では、高齢化率の高い倉渕、榛名、吉井地域において、乗り降り自由、利用料無料、事前予約・利用登録不要のおとしよりぐるりんタクシーを引き続き運行するとともに、観音山丘陵の団地に新たなルートを開設するなど、交通弱者へのさらなる支援の強化を図ってまいりました。
高速道路の建設や内陸税関の設置など、これまで企業立地に適した環境をつくり、工業団地を広げ、さらに発展し続けるべく取組を続けています。この方向性は間違っていないと思いますし、太田市はこれで生きていく、私はそう思っています。しかし、企業活動が活発になればなるほど、人々の生活が便利になればなるほど、私たちが暮らすこの地球の大地に痛みを与え、水や空気を汚し、緑は削られてきました。
本の中で、工業団地造成、これはもう太田市にはかなわないと言っています。雇用をつくる上で非常に大変なことだと思いますし、私は、子育て支援を充実させるに当たって肝心なことは、当然支援にお金を使いますので、子育て世帯以外の市民に理解を得ることだと思っています。それには、子育てを充実させることによるメリットは、市民全体のメリットであるということを知ってもらうことが重要ではないかと思います。
また、東京圏からも近く、通勤が可能であり、特に昨今のコロナ禍ではリモートワークが増えたことにより東京圏に住む必要がなくなったことや、本市では、渡良瀬産業団地の造成による企業誘致、ミシュランの本社移転、SUBARUのEV工場建設などが今後予定されている中で、就労のために移住、定住する方がさらに増えることが期待されますが、本市における就労や起業する方への支援がありましたらお聞かせください。
おおた渡良瀬産業団地に野菜の加工業者が来ます。この機会にGAPを取得したいと思います。また、新田みどり農協では、一部取り組んだ中で、指導員が足りないとのことでありました。私は、JAを中心として認証取得に向けていきたいと考えますが、市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。
具体的なところで申し上げますと、主要地方道高崎渋川線バイパスから有馬企業団地にアクセスする市道1―2046号線ほか2路線道路改良、通学道路につきましては、北橘地区の市道八幡愛宕線道路改良事業を実施しているところでございます。
また、公営住宅のセーフティーネットとしての機能が顕著化するにつれ、多文化共生の分野において幾つかの団地が現代社会を映す事例として取り上げられるようになってきました。 神奈川県大和市と横浜市泉区にまたがって立地するいちょう団地は、1980年代のインドシナ難民の定住化から、今では多国籍団地として広く知られております。
────────────────┼────────┤ │ 11 │6 神 谷 大 輔│一問一答│1 本市の文化財の活用・管理につい│教育部長 │ │ │ │ │ て │教育長 │ │ │ │ │ │市長 │ │ │ │ │2 富沢町・高林北町の団地